瞑想をはじめたきっかけ

瞑想をはじめたきっかけ

私が瞑想に興味を持ったのは、悲しいことがあった時に身体に影響が出始め、それに伴い、どんどん心も元気じゃなくなっていくのを感じた時でした。

具体的に何があったのか、というと、とても可愛がっていた猫が亡くなった後、何をしても涙が出て何もやる気になれなくて、大げさかもしれませんが、この世から色がなくなった。そんな気持ちになりました。

自分の感情をこんなにコントロールできなかったのは初めてで、どうすればフラットな自分に戻すことができるのだろうか、と考えました。そして唯一、気持ちが楽になるのはヨガの最後のシャバーサナのポーズを取っている時間ということに気が付きます。

ヨガを初めて2年位経っていたでしょうか。元々ヨガを始めたのもオーバーワーク気味の時に気分転換のために、と始めたものでした。
そこで「呼吸だけでこんなに楽になるのか・・・」と瞑想に興味を持ち始めました。

それから更に3年。この間もヨガはずっと続けており、多い時は週4回のペースで通うのですが、実は忙しい時程、行くんですよね。
無理矢理時間を作ってでも行きたい。全ては最後の呼吸のために。
そして、いよいよ瞑想を学ぶチャンスが訪れます。

尊敬している、はるひなた先生の「シンボリックメディテーション」のトレーナーコースが開催される、とのことで迷わず申込みます。
ここで、出来ていると思っていた腹式呼吸が、実はちゃんと出来ていないことに気がついたり、瞑想についてのレクチャーを受け、その奥深さと瞑想の素晴らしさを改めて実感しました。

8ヵ月に渡るトレーニングが終わる頃、事件?が起こります。また飼っていた猫が亡くなります・・。18歳だったので覚悟はしていたもののやはりかなりの衝撃でした。
さらにずっと多頭飼いだったので、変な話亡くなってもまだ他の猫ちゃんがいる状態だったのですが、今回はその子もおらず・・。かといって次の子を迎え入れる気持ちにもなれない。どうなるんだ、私。

と思っていたのですが、ひとしきり泣いた後に瞑想をするんです。そうすると気持ちが戻っている。翌日もそのまた翌日も、泣いては瞑想の繰り返しで改めて瞑想、凄いな。と感じたのでした。

伝えていきたいこと

長くなってしまいましたが、生きていると本当にいろんなことがあります。

がんばることに疲れることだってあります。でもそんな日常を少しでも楽にすることが自分でできるんだよ。ということ。

呼吸なんてどこでも誰でもしています。場所もお金もかかりません。ただ、正しい呼吸法と姿勢を整えるだけです。

また、仕事のパフォーマンスが上がったり、引き寄せ力が強力になったり、若返ったり。たくさんのメリットがあります。
だから、ひとりでも多くの方に瞑想を日常に取り入れていただきたいな、と思っております。

ただし、唯一難しいことが「継続」すること。正直、習慣化するまでがなかなか難しいかもしれません。

そこまで伴走させてもらえたら嬉しく思います。